【ESOW x 九谷焼】
東京は浅草を拠点に活動する絵師、「絵僧」氏のグラフィックが入る九谷焼商品となります。
【作家紹介】
絵僧 -ESOW-
1972 年、東京生まれ。13 歳でスケートボードに乗り出し、17 歳で渡米。グラフィティに出会い、自らのルーツでもある江戸の粋に影響を受けた独自のスタイルを生み出す。浅草を拠点に国内はもとよりアメリカ、ヨーロッパ、アジアなどでも作品を発表し長年注目を集め続けている。表現の媒体は紙、壁、材木、立体など、幅広く柔軟。また、様々なブランドや企業への作品提供等その活躍は多岐にわたる。日本のスケートカルチャーにおけるパイオニア集団「T19」の創立時からのメンバーであり、日本のグラフィティ史にその功績を刻んだ「大図実験」の一員でもあった。浅草地下街にて営まれたアトリエ兼ショップ・ギャラリー「フウライ堂」は惜しまれつつも2018年末に閉店。2019年より浅草に設立した新たなアトリエを拠点として精力的に制作を続けている。
※手作業で生産された商品ですので、商品個々に若干の差や斑がございます。ご了承くださいませ。
MADE IN JAPAN
本体サイズ:横9.5cm 高さ6cm
材質:磁器
※注意点
・絵付けの商品は、金属タワシ、クレンザーはご使用になれません。
・耐熱磁器ではございませんので、直火にかけたりオーブンを使用しないで下さい。
・画面上と実物では多少色具合が異なって見える場合もございますのでご了承下さい。
- 九九谷 -
スケーターであり、音楽家でもある吉田良晴さんによってプロデュースされる"九九谷"。
ベースとなるのはスケートカルチャーを含んだ新しい視点で創られた、石川県の伝統工芸"九谷焼"。
浅草を拠点に活動する《絵僧 / ESOW》とのコラボレーションアイテムや、スケートカルチャーにまつわる作品がラインナップ。